







見込み顧客へのアプローチは、スピードが命
商談化率が8倍に
お客様からのお問い合わせや資料請求に5分以内でアプローチすれば、商談化率は通常の8倍になるとされています。
競合案件で優位に
競合案件では、お客様からのお問い合わせに最初に対応したベンダーの勝率が、最大78%になるとされています。
タイムリーなアプローチが難しい理由

インサイドセールスのリソース不足
インサイドセールスが日中架電や作業に忙殺され、問合せにタイムリーなアプローチができていない

営業担当への割当てルールが複雑
企業規模による振分、既存顧客の考慮、商談数の均等配分など、商談設定前に確認することが多い

夜間や週末にも問合せが発生する
日中忙しい見込み顧客からの問合せが営業時間外に入るので、すぐに対応するのが難しい
自社ウェブサイトのThanksページ上で、自動で商談を調整
資料請求やお問合せフォーム通過後のThanksページで日程調整のモーダルを表示することにより、最も温度感が高い状態のお客様に商談を打診。商談化率を改善すると同時に、インサイドセールスによる架電の工数を削減します。

柔軟な見込み顧客の見極め・営業割当てロジックを適用可能
フォームの入力情報を基に、企業規模・業種・所在地等に基づいた見込み顧客の見極めと営業割当てを行います。メールアドレスなどを基に既存顧客リストと照会し、適切な営業担当者を判定することも可能です。
見込み顧客にスマートな商談予約体験を提供
見込み顧客は提示された候補日程をクリックするだけで商談を確定することができます。フォームの入力情報を基にウェブ会議のURLが載った会議通知とリマインダーが送られるので、メモを取ったりする必要もありません。

伊藤 彰洋
株式会社soeasy 取締役
機能
どんなフォームにも対応
フォームとThanksページにタグを入れるだけで、日程調整のモーダルが呼び出されます
ラウンドロビン機能
見込み顧客を営業グループに割当て、担当者の誰か1人でも空いている時間をオファーします
柔軟な面談条件設定
営業担当者の業務時間・空き状況、各面談の長さ・バッファを考慮して空き時間を提示します
柔軟な面談形式
Zoom・Meet・Teams・電話での面談に対応し、面談の長さも自由に設定可能です
リマインダー送付
商談予約後に会議通知が送られる他、商談前に自由な文面でリマインダーを送付できます
メール・Slack連携
確定した面談の詳細はメールとSlackで通知され、チームで詳細が把握できます
Q どういった企業向けのサービスですか?
法人向けのサービスを自社ウェブサイトでマーケティングしている企業様を対象としています。問合せや資料請求をもっと商談につなげたいという方は、是非ご相談下さい。
Q 日程調整ツールとの違いは何ですか?
見込み顧客の見極め・割当て機能を使うことで、商談をしたい相手にだけ、商談をするべき担当者の空き日程を提示することができます。また、見込み顧客の情報はフォームから連携されているので、1クリックで商談が確定できます。
Q 導入支援はありますか?
フォームとの連携、見極め・割当てルールの設定などのオンボーディングからその後の活用まで弊社カスタマーサクセス担当者が支援させて頂きます。