immedioの機能
商談を取りこぼさない
CV後のThanksページで商談獲得
ウェブサイトにタグを設置するだけで、Thanksページに日程調整のポップアップを表示。フォームから氏名やメールアドレスを同期するので、1クリックで商談が確定。夜間土日の問合せでも商談を取りこぼすことがありません


ホットリードにはその場で折返し
今すぐに話を聞きたいというお客様がボタンを押すと、Slackに通知を送信。最も温度感が高いお客様とその場で話すことで、最短の受注に繋がります(土日夜間はボタンをオフにすることが可能です)
見込客再訪時に自動で商談獲得
マーケティングオートメーションと連携し、CV済みの見込客が事例や価格ページにアクセスした際に、自動で日程調整のオファーを表示。検討が始まったタイミングを逃しません(現在はSalesforce Account Engagementに対応)

受注率を引き上げる

商談割当てロジックを自在に設定
フォームの入力情報に基づいて商談担当グループや面談時間、会議手段等の分岐をNo Codeで設定可能。複数の条件の組合せや、ターゲットリスト・既存顧客リストの考慮など、柔軟なルール設定が可能
グループ内での柔軟な商談差配
見込客にはグループの誰か1人でも対応な時間を提示して、確実に商談を獲得。獲得した商談は優先順位に応じて柔軟に差配。また、新人とメンター、営業とプレセールスなど、ペアを組んでの商談対応も設定可能


商談前ヒアリングもその場で完了
面談予約の次の画面で、面談に期待する事、BANT情報、会議手段の確認等、商談前のヒアリングを実施。最短で入った商談でもしっかり準備することが可能です(外部のアンケートフォームに遷移させることも可能)
ナーチャリングも効率化
アンケートで会話のきっかけ作り
コンバージョン後に商談を予約せずに離脱する際に、簡単なアンケートで見込客の興味関心や検討状況を取得。興味度合いが高い見込客を特定し、インサイドセールスが架電する際の準備や話題作りにも貢献


AIで顧客リサーチを自動化
見込客の社名及び氏名でウェブ検索した結果を、AIが自動で要約し、Slackに通知します。immedioで商談予約しなかった見込客を最短でフォローする際の情報源に。また、CRMの顧客情報欄にも簡単にコピーできます
メールでの日程調整も簡単に
マーケティングオートメーションでの自動配信メールや、インサイドセールスが送るメールにURLを含めることで、メールの往復無しに商談獲得が可能。ウェブ会議のURLを自動で発行し、Salesforceへの記録も可能です
