機能・特徴について
自動で商談獲得 有効商談オートメーション イメディオとは
フォーム送信直後に商談を確定する immedio。
資料・動画閲覧中にアポを促す immedio Box。
展示会ブースで即日程調整できる immedio Forms。
3つのサービスが、あらゆる接点で商談創出を加速します。
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商談化率
33 % 改善/月
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有効商談化率
28 % 改善/月
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自動獲得商談数
100 件 増加/月
決まる商談が増える。
有効商談オートメーション イメディオ
商談獲得の自動化
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Thanksページでの商談獲得
資料請求や問合せ後のThanksページに、ポップアップで商談の候補日程を表示。顧客がサイトを離れる前に、最短で商談を獲得します。
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1クリックで商談確定
Webフォームでの入力情報を連携し、1クリックで商談が確定。手間を最小限にし、商談化率を最大化します(確認画面を挟むことも可能)
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リスケ・キャンセルURL
顧客側でリスケ・キャンセル出来るURLを送付して工数削減。リスケ期限を設定したり、送らない設定も可能です。
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電話リクエスト
すぐに話したい顧客のために、「今から話したい」ボタンを表示。Slackやメールで通知がきます(表示時間の設定が可能です)。
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Web接客
Webサイトの訪問客に対して、ポップアップで商談のオファーやCTAを表示。滞在時間や訪問ページ数など、任意の条件を設定出来ます。
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再訪客への商談オファー
資料請求したが未だ商談を設定していない顧客がWebサイトを再訪した際、自動で商談をオファー。1クリックで商談が確定します。
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Pardot連携
Pardot上のターゲットリストに入った顧客がWebサイトを訪問した際、自動で商談をオファー。1クリックで商談が確定します。
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海外対応
日程調整画面の表示を英語にし、タイムゾーンをアクセス元に合わせることが可能。
商談差配の最適化
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商談差配フローチャート
Webフォームで顧客が入力した情報をもとに商談すべきかを自動で判定。属性に応じて適切な担当者や面談方法を指定することが可能です。
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AI差配
入力したプロンプトの通りにAIが商談を瞬時に差配。AIに差配理由を確認できるので、ブラックボックス化もありません。
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Salesforce突合
ターゲット顧客や既存顧客リストの突合のため、メールや法人番号を元にSalesforceのリードや取引先と自動で突合します。
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営業日・休憩時間設定
商談を受け付ける曜日・時間を個人単位と会社単位で設定。祝日や年末年始に商談が入らないように設定することも可能です。
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面談数上限設定
営業担当が1日に実施できる商談の数や、週単位の商談差配数に上限を設定。商談機会の均等化が可能です。
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保有商談数上限設定
Salesforceと連携し、保有している進行中商談が一定数を超えた営業担当に商談を差配しない設定が可能。
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リモートワーク設定
カレンダーの勤務場所が自宅になっている際に対面商談を入れない設定。リモートワークを考慮した対応が可能です。
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カレンダー上書き
「被せ可」など特定のキーワードが入った予定を空き予定として設定。最短での商談設定が可能になります。
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グループでの面談設定
OR条件(複数人から1人に面談設定)、AND条件(複数人同時に面談設定)が利用可能。ORとANDの組み合わせも可能です。
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グループでの優先順位設定
OR条件の面談設定で、担当者ごとの優先順位を設定可能。受注率が高い人や、商談が不足している人を優先することが出来ます。
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会議室予約
商談予約時に、営業担当のカレンダーと合わせて会議室も自動で確保することが可能です。
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Thanksページアンケート
Webフォームの情報では差配に不十分な場合、Thanksページで追加のアンケートを実施して差配ロジックに反映します。
インサイドセールスの効率化
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面談前アンケート
Webフォームの情報では商談準備に不十分な場合、商談予約後に追加のアンケートを実施。外部フォームに遷移させることも可能です。
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リマインダー
メール及びSMSでリマインダーを送付し、面談実施率を改善。任意のタイミングで複数回、文章を変えて送ることが可能です。
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商談非予約時アンケート
商談を予約しなかった顧客に自動でアンケートを実施。営業がアプローチする際のヒントになります。
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AI顧客リサーチ
資料請求と同時に顧客と所属企業についてAIが自動で調査し、営業のアプローチに活用。まとめて欲しい項目を指示することも可能です。
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日程調整URL
メール等で候補日程を送る際のURLを簡単に生成。グループでのカレンダーなど何個作っても追加料金がかかりません
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振り分けページ
顧客のアンケート回答結果によって異なる日程調整URLを表示。顧客属性に合わせた対応が可能になります。
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3者間日程調整
日程調整URLを受け取った人が自分の候補日程を選択し、3人目が面談日程を確定。パートナー営業や採用面談で活用できる機能です。
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Chrome拡張
Chrome拡張からよく使う日程調整URLを簡単にコピー。空き時間をHTMLやテキスト形式でコピーすることも可能です。
外部連携
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Google連携
Googleカレンダーと連携。自動でMeetのURLを発行することが可能です。
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Microsoft連携
Microsoftカレンダーと連携。自動でTeamsのURLを発行することが可能です。
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Zoom連携
面談予約時に自動でZoomのURLを発行。パーソナルミーティングURLも利用可能です。
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Slack連携
面談予約時やアンケート解答時にSlackで通知。チャネルやメンション先が設定できます(グループや全体メンションも可能)。
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Salesforce連携
面談予約時やアンケート解答時にSalesforce上のToDoを作成。キャンペーンを設定することも可能です。
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HubSpot連携
商談予約時などにHubSpot上のコンタクト紐づけたタスクを自動で作成。
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Zapier/Webhook連携
面談予約時やアンケート解答時にAPIを発火。MAやCRMと柔軟に連携することが出来ます。
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Google Analytics
面談予約時にGoogle AnalyticsのCallbackを発火。キャンペーンの成果地点を面談予約にすることが可能です。
セキュリティ
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IPアドレス制限
管理画面にアクセスできるIPアドレスを制限。セキュリティを担保します。
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SAML認証
管理画面のアクセスでSAML認証を利用することが可能です。
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ポリシー同意取得
顧客からメール等を取得する際に、プライバシーポリシーへの同意も取得できます。
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非公開予定登録
予約された面談を「非公開」で登録可能。採用面談などでも活用できます。
資料共有・顧客情報の獲得
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URLで資料を共有
PDFや動画をアップロードして共有リンクを作成。メールやチャットで簡単に共有できます。
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動画共有
動画をアップロードしてURLで共有可能。ウェビナーや製品デモが簡単に共有できます。
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オフィスファイル共有
ワード、エクセル、パワーポイントの資料をURLで共有。提案書など個別の資料も開封時に検知できます。
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本棚ページ作成
複数のファイルに1箇所からアクセスできる本棚ページを作成。展示会のお礼メールに入れれば、顧客の興味特定に活用できます。
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資料内アンケート
PDFや動画を一定視聴したお客様に、資料内でアンケートを実施。興味度合いの確認や、追加の情報収集が可能です。
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アンケート後に商談獲得
アンケートでサービスへの興味を示したお客様には、その場で商談候補日程を表示。電話することなくアポが取れます。
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メールアドレス取得
PDFや動画の閲覧者からメールアドレスを取得。一定ページ閲覧後の取得や、合わせて氏名・社名等の追加情報獲得も可能です。
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メールアドレス認証
顧客が入力したメールアドレスにワンタイムパスワードを送付。正しいメールが入力されていることが担保できます。
商談獲得の効率化
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資料内で商談獲得
PDFや動画を一定視聴したお客様に、資料内のポップアップで商談を打診。電話することなくアポが取れます。
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開封・離脱通知
資料の開封時や離脱時にメールやSlackで受け取り。2回目以降のみの通知や、通知受取先のカスタマイズも可能
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到達・滞在通知
特定のページ・秒数への到達や、一定時間のページ滞在をトリガーに通知を発信。温度感が高い顧客の判定が可能です。
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ダウンロード通知
PDFやファイルがダウンロードされた時に通知。ダウンロードをさせない設定も可能です。
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AI閲覧分析
顧客がPDFのどのページを重点的に読んだかというデータから顧客の興味を推定。アプローチの仮説づくりに使えます。
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AI企業分析
顧客のメールドメイン情報をもとに、企業情報をAIがリサーチ。アプローチ時の情報収集を効率化します。
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ウェブサイト埋め込み
iframeで資料を埋め込み。Thanksページに資料を埋め込んだ際に、フォームの情報から読者を特定することが可能です。
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Slack連携
各種通知はメール以外にSlackでも通知可能。チャネルや通知先も任意に設定することが出来ます。
ブランディング・セキュリティ
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ホワイトリスト・ブラックリスト
資料を閲覧可能な顧客をメールアドレスやドメイン単位で指定可能。逆に閲覧されたくないドメイン(競合等)を指定することも出来ます。
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公開期間設定
資料の公開開始・終了期間を指定することが可能。ウェビナーのアーカイブ動画を期間限定公開する際などに活用出来ます。
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トラッキングリンク
特定の顧客専用のリンクを発行。顧客がメールを入力しなくても読者が特定可能で、未開封期間が続けば通知を受け取れます。
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MA連携
共有URLの末尾にパラメータで顧客のメールアドレスやSalesforce IDを付与可能。メルマガから誰が資料を読んだかが自動で分かります。
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ブランディング設定
資料のフッターに自社ロゴと自社サイトへのハイパーリンクを設定可能。
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独自ドメイン設定
資料のURLを自社ドメインに設定可能。安心感を与え、開かれやすいURLに。
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IPアドレス制限
管理画面にアクセスできるIPアドレスを制限。セキュリティを担保します。
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ポリシー同意取得
顧客からメール等を取得する際に、プライバシーポリシーへの同意も取得できます。
外部連携
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Salesforce連携
資料閲覧時にSalesforce ToDoやキャンペーンを付与。閲覧通知をSalesforceのリードや取引先所有者宛に送付し、CRM内の情報も転記。
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HubSpot連携
資料閲覧時にHubSpotのタスクを付与。閲覧通知をHubSpotのコンタクトや会社担当者に送付し、CRM内の情報も転記。
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Zapier連携
資料の閲覧や離脱時にZapをトリガー。隔週のMAやCRMと柔軟に連携。
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GTM連携
資料内にGoogle Tag Managerのタグを埋め込むことで、柔軟な分析が可能に。
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名刺取り込み
名刺を撮影してリアルタイムでデータ化。AIが住所や部署・役職を正確に分割。外国語名刺も対応可能。
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名刺裏面・メモ取り込み
展示会でメモしたデータを画像で取り込み。OCRで文字起こしも可能。
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ライブラリアップロード
一度撮影した名刺をライブラリからアップロード可能。展示会のピークが過ぎてからまとめて対応できます。
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名刺とアンケートを紐づけ
カスタム項目を設置して柔軟にアンケートを作成し、名刺データと自動で紐づけ。同行者のデータもまとめて管理が可能です。
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会社情報リッチ化
ST&Eやイチサンと連携し、会社名から法人番号、住所や従業員数をその場で取得。
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Salesforceの情報を参照
メールアドレスや法人番号をもとにSalesforceのリードや取引先情報を参照。フォーム上に表示することが可能です。
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ヒアリング完了後に商談獲得
名刺撮影とフォーム入力完了後にimmedioから商談候補日程を呼び出し。その場で日程を確定することで、商談化率を改善します。
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お礼メール送付
フォーム送信と同時にお礼メールを送信。お客様の展示会からの帰り道でメールを見て頂ける体験を実現します。
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担当者メモ入力
接客中にヒアリング情報を入力後、お客様がブースを離れてから追加のメモを入力可能。見込み度など、営業への伝達事項を入力できます。
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アンケートを後から修正
一度入力したアンケート結果をスマホ上で呼び出して修正可能。忙しい展示会でも、落ち着いた時間にメモを入力できます。
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条件分岐設問
設問への回答結果に応じて次の設問を表示。担当者が入力を間違えることがありません。
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セクション分岐
設問への回答結果に応じて次のセクションを表示。担当者が入力を間違えることがありません。
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Salesforce連携
Salesforce内に名刺とアンケートデータを蓄積し、そこからリードや取引先責任者を作成可能。直接リードに転送することも出来ます。
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Marketo連携
Marketoに一括してデータを連携し、リードを作成することが出来ます。
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Sansan連携
Sansanに名刺画像を連携し、Sansan側でデータ化することが可能です。
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Zapier連携
アンケート送信時にZapをトリガー。MAやCRMに柔軟に連携することが出来ます。
提供サービス
オンラインでもオフラインでも。フォーム送信直後に商談を確定する immedio、資料・動画閲覧中にアポを促す immedio Box、
展示会ブースで即日程調整できる immedio Forms。3つのサービスを提供しています。