MarkeZine特集┃hacomonoが語る、2年間で商談数が約160%増加、急成長組織における「有効商談」創出の仕組み化を実現
データドリブンな営業効率化ツールとしてISの業務効率化にも大きく寄与
株式会社immedioは、マーケティング専門メディア「MarkeZine(マーケジン)」との共同タイアップ特集企画として、株式会社hacomono様との対談記事を公開しました。
hacomonoは事業の急成長に伴い直面した、リードの質の変化や電話接続率の低下といった課題を解決するため「immedio」を導入し、資料請求直後の商談日程調整自動化や、インサイドセールスによるアプローチの効率化推進により、導入から2年間で商談数を約160%増加させることに成功しました。
本特集では、THE MODEL型組織を採用し、強力なBizOpsチームを有するhacomonoが、いかにして「immedio」を活用し、営業プロセスの仕組み化と生産性向上を実現したかについて、具体的な取り組みを紹介します。
急成長フェーズで変化したリードの「質」への対応
営業組織の多くが、「リード数は増えたが電話がつながらない」「アプローチのタイミングが掴めない」という課題を抱えています。 hacomono様も急成長に伴い、リードの質の変化による商談数の伸び悩みに加え、土日夜間の対応漏れによる機会損失が課題となっていました。 そこで導入したのが、商談獲得自動化サービス「immedio」。
資料請求直後の熱量が高い瞬間に商談日時を自動設定し、機会損失を防止。
さらに資料閲覧状況も可視化し、最適なタイミングでのアプローチを実現しました。
結果、2年間で商談数は約160%増加し、インサイドセールスの生産性が飛躍的に向上しました。
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