immedio、メールからそのまま商談予約が完了する「メール予約リンク」機能を提供開始
― BtoB営業の主要チャネルであるメール経由の商談獲得を自動化。Webフォームに続き、面談設定の効率化をさらに拡大 ―
株式会社immedio(本社:東京都渋谷区、代表取締役:浜田 英揮)は、AIインサイドセールス「immedio」において、日程調整の候補日時をメール本文から直接共有できる「メール予約リンク」機能の提供を開始しました。本機能により、Webフォームに加え、営業活動の主要チャネルであるメールにおいても、日程調整から面談予約までをワンストップで完結できるようになります。これにより、見込み顧客の関心が高いタイミングを逃さず、商談機会の最大化に貢献します。
背景と課題
BtoBの購買プロセスにおいて、見込み顧客の検討意欲が高いうちに面談を設定できるかどうかは、商談化率を大きく左右します。
近年はWebフォーム経由での面談予約を自動化する企業が増えているものの、営業活動の多くを占めるメールでのアプローチでは、日程調整が依然として手作業に頼っている状況があります。
候補日時を手動でメールに記載する運用では、カレンダーとの不整合やダブルブッキングが発生しやすく、調整のやり取りが増えるほど見込み顧客の関心は薄れていきます。
このように、メールにおける日程調整の非効率さは「メールの壁」とも言える課題であり、BtoB営業における面談獲得のボトルネックとなっていました。
機能概要
「メール予約リンク」機能は、営業担当者が送信するフォローアップメールや提案メールにおいて、immedioの管理画面から候補日時をコピーし、メール本文に貼り付けるだけで簡単に利用できます。Chrome拡張機能にも対応しており、Gmailの作成画面から直接、候補日時の生成・挿入が可能です。
また、候補日時の範囲はFrom(開始日)とTo(終了日)で柔軟に指定できるため、提案内容や顧客の状況に合わせた日程提示が行えます。
主要な形式であるHTMLプレビューでは、候補日時が日付ごとにグループ化されたボタンとしてメール本文に表示され、受信者はボタンをクリックし、簡単な情報入力フォームに回答するだけで面談予約が完了します。
このほか、用途に応じて以下の形式にも対応しています。
- URL共有:日程調整ページへのリンクを共有
- 短縮URL共有:短縮されたリンクで簡潔に共有
- プレーンテキスト:テキスト形式で候補日時を共有
GmailをはじめとするHTMLメール対応のメールクライアントで利用可能です。
導入メリット
本機能はimmedioの日程調整URLと完全に連動しており、Googleカレンダーなどの予定情報からリアルタイムに空き状況を反映します。
メールで共有した候補日時は送信時点の固定情報ではなく、受信者がクリックした時点の最新の空き状況に基づいて予約が行われます。これにより、従来のような日程調整のやり取りを行うことなく、ダブルブッキングのリスクを大幅に低減します。
今回の「メール予約リンク」機能の追加により、営業担当者が日常的に行うメールでのアプローチにおいても、日程調整の自動化と面談獲得の効率化が可能になります。
今後の展望
immedioは、Webフォームやメールに加え、AIを活用した新たな顧客接点の拡充を通じて、BtoB営業における面談設定自動化を推進していきます。
見込み顧客がどのチャネルから接触しても、最も関心の高いタイミングを逃さず面談を設定できる環境の実現を目指します。