アンケート回答に応じて次のコンテンツ・商談導線へ自動誘導。ナーチャリングAI「immedio Box」が分岐設問機能をリリース
回答内容ごとに推薦コンテンツ・外部URLを出し分け、顧客自身の興味深化を後押し
株式会社immedio(本社:東京都渋谷区、代表取締役:浜田 英揮、以下immedio)は、「隠れたホットリードから、商談が増える」ナーチャリングAI「immedio Box(イメディオボックス)」において、アンケートの回答内容に応じて次のアクションを設定できる「分岐設問機能」をリリースしました。
本機能により、資料や動画を閲覧中の閲覧者が興味を持ったテーマに応じて、関連コンテンツや日程調整ページ、ウェビナー申込ページなどへ自動で誘導することが可能になります。これにより、見込み顧客自身が興味関心を深めていく体験を設計できます。
従来のナーチャリングコンテンツ運用における課題
マーケティング担当者が作成したホワイトペーパーやウェビナーアーカイブを見込み顧客に届けても、「その後にどのような行動を取ってほしいか」まで十分に伝えきれず、高まった興味関心がそのまま失われてしまうケースは少なくありません。
特に複数の製品ラインやユースケースを持つ企業では、「この資料を読んだ見込み顧客に次に提示すべき情報」が顧客ごとに異なるため、一律のCTAでは最適な導線を提供できないという課題がありました。
また、資料の最後に「お問い合わせ」や「商談予約」といった固定リンクを設置するだけでは、まだ検討初期の見込み顧客にとってハードルが高く、機会損失につながることもあります。その結果、コンテンツ閲覧から商談獲得までの導線が分断され、インサイドセールスによる個別フォローに依存する非効率な状態が生まれていました。
顧客の興味に合わせて次の一手を出し分ける、分岐設問機能
immedio Boxの分岐設問機能では、資料や動画の閲覧中・閲覧後に表示されるアンケートの各選択肢ごとに、次のアクションを設定できます。
設定可能なアクションは以下の3つです。
(1)Box内の別ファイル・ルームを表示
(2)外部URLへ遷移
(3)何もしない

例えば、「この資料の中で最も気になったテーマは?」という設問に対し、
「導入事例をもっと見たい」→ 他社事例の資料を表示
「料金を知りたい」→ 料金ページへ遷移
「担当者と話したい」→ 日程調整URLを表示
といった出し分けが可能です。
また、外部URLには日程調整ページやウェビナー申込ページなども設定できるため、コンテンツ閲覧から次のアクションまでをシームレスにつなぐことができます。

さらに、各選択肢の回答結果はリード単位で記録され、リード一覧や行動履歴画面から確認可能です。どのテーマに関心を持っているかというインテントデータとして蓄積され、インサイドセールスのトークや追加ナーチャリングの設計にも活用できます。
利用シーン
カスタマーサクセスのアップセル・エクスパンション施策に
既存顧客向けの製品紹介動画に「今、最も解決したい課題は?」といった設問を設置し、回答に応じて該当機能の詳細資料や活用事例へ誘導。顧客自身が必要な情報を深掘りすることで意思決定が進み、CSからの提案精度向上につながります。
マーケティングのホワイトペーパー運用に
入門的なホワイトペーパーに「さらに詳しく知りたいテーマは?」という分岐設問を設置し、テーマごとに専門資料や関連ウェビナーへ誘導。1つのコンテンツを起点に、見込み顧客が自ら興味を深められる導線を構築できます。
インサイドセールスのフォローアップメールに
商談化前のリードに配信するナーチャリングメール内の資料に分岐設問を設置。「商談を予約したい」を選択した見込み顧客は日程調整URLへ直接遷移するため、架電を介さずに商談獲得まで進めることが可能です。