インバウンドリードから60%の商談をimmedioで獲得。電話をしてきてほしくないというお客様にも熱量が高いうちにアプローチできるように。
- インサイドセールスが実質1名体制で、商談対応のリソースが不足していた。
- 問い合わせから商談化までのプロセスが手動で、対応漏れや機会損失が発生していた。
- DXを掲げる企業として、顧客接点でのデジタル活用不足がブランドイメージ低下につながる懸念があった。
- immedio導入により商談化率が40〜60%に向上し、リード対応の自動化が実現した。
- 対応漏れが減少し、商談数の底上げと一次対応スピードの改善を実現した。
- 自動化された日程調整により「DX実践企業」としての信頼性・印象が強化された。
広報業務の自動化・効率化・見える化を支援するPRオートメーションを提供。

まずお二人のお役回りについて教えてください。
野中様:マーケティングチームのマネージャーを務めています。
マーケティングチームでは、リードの獲得と育成から商談の獲得までの業務を担っております。具体的にはウェビナーや広告運用、ホワイトペーパーの作成、最近ですと『生成AIと広報』という文脈で講演も行っています。
中島様:マーケティングチームでインサイドセールスを担当しています。
インサイドセールス組織は実質私1人で、SDRとBDRを兼任しておりまして、KPIとしては商談獲得件数を追いかけています。
貴社が提供するサービスについて教えてください。
野中様:広報向けのSaaSツールを展開しています。
広報業務に携わる担当者の生産性を向上していく、かつ、発信した内容の効果測定を行うといった『広報の見える化と効率化』ができるツールです。
またお客様の属性としては大手企業の方々にご利用いただくことが多くなっています。
企業規模によっては専任の広報担当がいないこともありますが、広報部の人数が複数人の企業様が弊社のツールを導入した場合、広報業務の課題は様々あるため、かなり重宝していただいております。
大企業の広報部の方は、PRオートメーションを導入する前はどのようにデータを管理されているのでしょうか?
野中様:エクセルやスプレッドシートといったアナログな方法でデータを管理していらっしゃる企業様がかなり多いです。中島は本社のプラップジャパンで広報業務を担当していましたが、『以前はこのメディアのこの記者にこのようなアプローチをした』という細かな情報もスプレッドシートで管理していました。広報業務ではメディアリレーションの履歴をしっかり残すことも重要であるため、エクセルなどで管理すると、属人的な情報管理となってしまいます。
他のPRオートメーションと貴社のサービスの違いを教えてください。
野中様:他の企業様が展開している広報向けサービスは、リリースの作成・配信やクリッピングなどに特化したものが多いです。しかし弊社のサービスでは、リリースの配信やクリッピングだけでなく、配信後の既読率や配信内容が記事になったかどうかの確認、取材の管理も行えるような、ほぼすべての広報業務を担うことができるオールインワンのサービスとなっている点が強みです。
今後の展望を教えてください。
野中様:暫くは、今展開している事業の成長に注力していく予定です。
ただそれだけでなく、近い将来、プレスリリースを自動で生成するといったAIのリリース作成機能を開発し、AIを活用した新機能をお客様に提供することでさらなる事業加速を生み出していきたいと考えています。
immedioの導入に至った経緯を教えてください。
野中様:はじめはimmedioに資料請求をして代表の浜田さんとお打合せをしたことが検討のきっかけでした。浜田さんからimmedioの話を聞いたときは、便利なツールだと思ったものの、当時マーケティングチームが商談獲得件数をKPIに置いてなかったこともあり、ツールの導入には至りませんでした。その後、マーケティングチームにインサイドセールス機能が移管されることになり、商談獲得件数を追うことになりました。そこでインサイドセールスを担当する中島に相談し、インサイドセールス観点で見ても価値があると判断し、immedioの導入に至りました。
導入いただく上でご評価いただいたポイントを教えてください。
中島様:実はイベントで浜田さんにお会いしたことがあり、導入前からimmedioについて知ってはいたんです。そのときに『このツールは遅かれ早かれ、どの会社も導入するものだな』と感じていました。
また、私たちの会社が広報のDXツールを展開しているのにも関わらず、電話やメールのみでアポイントを取っていたら『本当にこの会社DXしているのか?』という印象をお客様に持たれてしまうかもしれません。
immedio導入によって、アポイントを自動で取ってくれるという機能はもちろんですが、+αで、お問い合せいただくタイミングで、『この会社はDXをしっかりしているな』という信頼感をお客様に与えるといった効果も期待できると感じておりました。
実際にimmedioを導入してみての所感をお聞かせください。
野中様:最初の1.2か月は思ったように商談を獲得できなかったのですが、CSの清沢さんにも色々ご提案いただき、表示するモーダルのテキストやサイト側の設定などを変えたら商談をかなり獲得できるようになりました。今だと、お問い合わせやリスティングから40-50%の商談をimmedioで取り切れています。直近3か月だと、流入したリードの60%の商談をimmedioで取り切れていますね。
また、immedioを通じて情報収集段階のお客様の商談も獲得できており、商談の取りこぼしだけでなく、商談数の底上げにも繋がっています。
中島様:インサイドセールスが今まで私1人だった部分に、一次対応を行ってくれるインサイドセールスが1人増えたというような心強さを感じています。
今後immedioに期待することがあれば教えてください。
野中様:フォーム送信時の商談獲得だけでなく、ウェブサイトに再訪された見込み顧客に対して商談獲得ができるようなWeb接客機能があるととても助かります。すでにPardotとは連携対応している認識ですが、弊社はHubSpotを利用しているため、HubSpot向けの再訪顧客への連携機能も期待しています。
中島様:immedioをより多くのチャネルで使っていきたいです。
今のところimmedioの利用範囲は、SDRの中の問い合わせとリスティング広告に対するインバウンドリードだけなのですが、セミナーで流入してくるリードやリサイクル案件に対してもimmedioで対応していけたらいいなと思います。

プラップノード株式会社様ありがとうございました。
導入頂いたサービス
導入頂いたサービス資料
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大企業からスタートアップまで様々な業種の企業にご活用いただいています。