候補日の確認から日程確定まで、メールで自動引き継ぎ。AIインサイドセールス「immedio」が3者間URLを機能強化
〜同席者への候補選択依頼と顧客への日程確定依頼を自動送信。調整状況も一覧で確認可能に〜
株式会社immedioは、AIインサイドセールス「immedio」において、主催者・同席者・リードの3者で行う面談の日程調整機能を強化し、「3者間URL(メールで自動進行)」を追加しました。
本機能では、同席者とリードのメールアドレスを登録して3者間URLを発行すると、同席者へ候補日時の選択を依頼するメールを自動送信します。同席者が候補日時を送信した後は、リードへ日程確定の依頼メールが自動で届きます。
これにより、担当者による候補日のヒアリングや代理入力、URLの転送を省き、3者間の日程調整を進められます。発行したURLは管理画面の一覧に残り、日程確定までの進捗も確認できます。
背景:3者間の連絡を仲介する担当者に、候補日の確認やURL転送の手間が発生
仲介担当者や代理店・パートナーを交えた面談では、参加者同士が互いの連絡先を知らず、担当者が連絡を取り次ぐ場面があります。
従来の3者間URLでは、同席者または管理画面のユーザーが候補日時を選び、発行したURLをリードへ手動で送付していました。担当者が同席者の候補日を電話などで確認して代理入力したり、日程調整URLを転送したりする作業が必要になる場合がありました。
また、発行した3者間URLは管理画面に残らず、調整がどこまで進んでいるかを一覧で確認できませんでした。
今回の機能強化では、依頼メールを順番に自動送信し、担当者による連絡の取り次ぎを減らすとともに、進捗を管理画面で把握できるようにしました。
3者間の日程調整を、メールで自動的に引き継ぎ
本機能では、主催者を含む以下の3者で日程調整を行います。
| 役割 | 日程調整での操作 |
|---|---|
| 主催者 | ベースとなる日程調整URLの予約可能枠を提供 |
| 同席者 | 主催者の予約可能枠から、自分が参加できる候補日時を選択 |
| リード(顧客) | 同席者が選んだ候補日時から、面談日時を確定 |
1.同席者への候補選択依頼を自動送信
3者間URLを発行すると、同席者へ候補日時の選択を依頼するメールが自動で届きます。同席者は主催者の予約可能枠から、自分が参加できる日時を選択します。
担当者が候補日をヒアリングし、同席者に代わって入力する作業が不要になります。
2.候補選択から日程確定まで、依頼メールを自動で引き継ぎ
本機能の特長は、同席者への候補選択依頼と、リードへの日程確定依頼をメールで自動的に引き継げることです。
同席者が候補日時を送信すると、リードへ日程確定の依頼メールが自動で届きます。担当者や同席者が日程調整URLをコピーして転送する必要がなく、次の参加者への依頼まで自動で進められます。
また、リードの日程確定画面には、同席者のメールアドレスは表示されません。同席者のメールアドレスを画面上で開示せずに、日程確定を依頼できます。
3.日程調整の進捗を一覧で管理
発行した3者間URLは、管理画面の一覧に表示されます。以下のステータスで進捗を確認できます。
- 同席者選択待ち
- リード確定待ち
- 面談確定済み
一覧からは、URLのコピー、面談詳細の表示、取り消しも行えます。
依頼メールの編集や、手動での共有にも対応
依頼メールの件名・本文は、3者間URLを発行する際に編集できます。自社企業名、メール署名、候補選択URL、日程確定URLのタグを差し込むことも可能です。
依頼メールをオフにしてURLを手動で共有したり、リードのメールアドレスを未入力のまま発行したりする運用にも対応しています。
従来の方式は「3者間URL(手動で配布して進行)」として引き続き利用できます。自社が案件を把握して連絡を仲介する場合は「メールで自動進行」、パートナーが案件ごとに自分のタイミングで発行する場合は「手動で配布して進行」と、運用に合わせて選択できます。
利用シーン
売り手・買い手の面談を仲介する日程調整に
M&A仲介など、売り手と買い手が互いの連絡先を知らず、仲介担当者が連絡を取り次ぐ場面で活用できます。一方の参加者に候補日時を選んでもらい、その候補をもとにもう一方へ日程確定を依頼する流れを、メールで自動的に引き継げます。
代理店・パートナーが同席する顧客商談に
自社が把握している案件について、代理店・パートナーと顧客の双方が参加する商談を調整する際に利用できます。パートナーへの候補選択依頼から顧客への日程確定依頼までを自動化し、担当者は一覧画面で進捗を確認できます。
複数社が参加するイベントの打ち合わせに
イベントの登壇者など、複数社の参加者が互いの連絡先を知らない場合にも活用できます。主催側が連絡を取り次いでURLを転送する手間を減らし、3者での打ち合わせ日程を調整できます。
今後の展望
immedioは、主催者・同席者・顧客の3者で行う日程調整において、候補日時の確認から日程確定までの連絡を自動で引き継ぎ、調整状況を把握できる仕組みを提供しています。
今後も、利用企業の運用やお客様からの声を踏まえ、複数の参加者が関わる日程調整をより円滑に進められるよう改善に取り組みます。仲介担当者や代理店・パートナーとの連絡にかかる手間を減らし、営業担当者が顧客との対話や提案に集中できる環境づくりを支援してまいります。